-- 休み明けのUT
3連休明けにやった作業は、
担当していたバッチ処理の単体テスト。
テストデータは準備してたとこまでよかったが、
テストデータを投入したら、
結果としてどういうデータに変わっていなければいけないのか、
1つ1つのデータの意味合いを思い出すのに、
時間がかかってしまった。
コーディングんときに、
テストケースに沿ったテストデータを用意する、
つまりは、単体テストをスムーズに行う目的で、
やってたことの準備不足が目だった。
今度からは、コーディング前に
- テストデータを作る(どのテストケースに対応するのかもわかるようにしておくのがベスト)
- テストデータをすぐに用意するSQLを用意する
- 出力結果としてのデータを用意する
上記の3点を行うようにしようと思う。
まだ、この作業だと原始的な感じはするから、
理想としてはもっと、テストデータを
自動に流して判定するxUnitのようなツールを導入することも
考慮してやっていこうと思う。
テストの工程で、単調作業で飽きてしまわないように、
自分中で楽しくできるようにしたい。
そんときには、完璧主義は捨て去りたいところだ。