唱える独り言


仕事量が落ち着いたからなのかもしれないけど、
なんだか時間の密度を濃くできてない感覚がある。


やっぱり大きな要因なのは、
一日一日やることをやりきれていないことなのかな。


とっかかりがおっくうになり始めるとよくない。
先おくりとか、マイナスなイメージを浮かべてしまう。


具体的な策が浮くまでは、以下のことばを
独り言的に、頭の中で以下の質問をループさせてる。

  • 今、やっていることの目的は?
  • 何を実現したら終わりとしていいの?
  • あいまいな部分はないの?
  • 願望の見積もりじゃなくて、定量的な見積もりになってるの?
  • なんで、先送りするの?
  • めんどくさいことをどーやったら楽にこなすことができる?
  • 一気にやろうとして、確認するのわすれてない?
  • つらいからって感謝の気持ちをわすれてない?
  • もういいってときほど、あともう一歩踏み込んでいる?
  • 欲張りすぎてない?


次のことに集中力を費やす。
過去の小さな失敗にはくよくよしちゃいけないな。


支離滅裂な日記になったけど、たまにはいいか。